日本人が日本語を話す時も、韓国人が韓国語を話す場合も、文法を意識するということはありません。

そのせいか、ネイティブがすべての言葉を正しく使えているのかと言えばそんなことはありません。

時には日本人も間違えて覚えている、間違って使っている日本語があります。

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韓国人もよく間違える文法

間違えやすい文法があるので紹介します。

여간 ~지 않다
여간 ~아니다 

これは、肯定の意味を強調するのですが、韓国人もよく間違えるんだそうです。

 

이번 시험은 여간 어렵지 않았다.
今回の試験はものすごい難しかった

그 식당 메뉴는 여간 맛있지 않다.
あの食堂のメニューはすごいおいしい

 

こんな感じで여간に~지 않다の否定形が来なければならないものを ‘그 식당 메뉴는 여간 맛없다.‘ と間違えることがあるようです。

一見合っているようにも見えますが、この文法で大事な部分は「여간 ~지 않다」です。

여간の後に否定の文法は“안 ~”ではだめだということです。

 

아니다を使うなら「여간 어려운 일이 아니다」で、ものすごい難しい事となります。

通じればいいってものでもないんですね…

「여간 ~지않다、여간 ~ 아니다」を日本語に直訳すれば「並大抵の~ではない~ないことこの上ない」といったところでしょうか。

 

スラングやみんなが普段よく使う言葉の方が覚えるのは楽しいと思います。

しかし、せっかく韓国語を勉強する以上は、まずは正しく覚えるよう心がけましょう。

 

ちなみに悪い言葉や汚い言葉は、コミュニケーションや語彙力を広げるのにも役立ちます。

実際に使うかは別として、個人的には覚えるべきだと思っています。