外大では各学期ごとに中間試験と期末試験があるのですが試験は口述と筆記から成ります。先日4級クラスの中間試験がありました。

今回は口述試験、筆記試験の順に2日かけて行われました。

 

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まずは口述試験ですが、これまで習った範囲に出てきた文法を使えというものです。

もちろん無理やり習った文法を使おうがために話の内容が不自然になってもいけないし、会話の内容は自然でも習った文法を全く使ってないのもいけない。

というわけで地味に要求されてるレベルが高いような気もします。

 

 

 

試験ではある先生が質問をいくつか投げかけ、それに対して答えていくというスタイルで行われます。順番はその場でくじを作って決め、一人ずつ順番に呼ばれていきます。

僕は後半の方でしたが先に呼ばれて面接をしたクラスメイトは「かなり難しかった」と言っていました。

習った文法と言ってもどんな時にも使えるわけではなく、会話でよく使うものもあれば文章を書くときに使うものもあるので、それを適時に使い分けるのはなかなかできないものです。

 

 

 

さて、僕の番が回ってきて試験部屋に入ると真ん中にちょこんと置かれた椅子に座って面接開始です。

時間は5分程度。質問は3~4つ出され、その質問を軸に会話が展開していきます。

実際にやってみると、質問そのものに習った文法が含まれているものもあり、誘導尋問のような印象です

 

 

 

僕が聞かれた質問は

1、今までで誇らしく感じた出来事、後悔したできごと
( 자랑스럽다,후회스럽다,~스러운 が文法)
2、ここ最近(最近でなくてもいいが)自分を含め大騒ぎになった出来事
( 난리가 나다 が文法)
3、今後の抱負
(質問に習った文法は入ってないので本人の機転に左右される)

 

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思ったよりもあっけない感じで終わりました。続いて筆記試験です。

筆記試験は3科目あります。聞き取り、書き取り、読解の三つです。このあたりは韓国語能力試験と似たような感じがします。

試験時間はそれぞれ50分ずつで10分の休憩をはさみながら行います。

 

 

 

実際に問題用紙とご対面してみると、出題形式は韓国語能力試験に非常によく似てます。

書き取りの問題の最後に作文を書くのも同じです。

聞き取りの問題も形式はよく似た感じで、ニュースを聞いてその記事のタイトルを選ぶというような問題もありました。

 

 

 

 

他の学校の試験問題の出題形式はわからいのでなんとも言えませんが、外大でちゃんと勉強すれば、そのまま韓国語能力試験の試験対策にもなる気がしました。

読解のテストだけは授業で使った教科書の内容がそのまま出てきたので、授業をちゃんと受けていればできないことはなさそうです。

 

 

 

これで4級クラスの半分の過程が終わりました。これから後半戦もしっかり勉学に勤しみたいと思います。