国民銀行で口座開設した時の話です。

国民銀行(KB)は、韓国で最も大きな銀行で、友人の勧めもあり、講座を作ってみました。

Ad

申し込みや記入すべき書類は?

番号札を取って順番を待つ間に、申し込み用紙に必要事項を記入します。

用紙は2種類。

 

口座開設1

1枚目は「申込者の個人情報」を記入するものです。

①名前は英語で登録証(パスポートと同じになる)と同じように記入します
②住民登録番号に外国人登録番号を記入します
③登録する印鑑もしくはサインを準備
④住所と電話番号

 

最初はハングルで名前を記入しましたが「英語で書いて」と言われたので英語で記入しました。

印鑑とサインですが韓国ではサインで登録する人が多いようです。

もし印鑑を紛失したら手続きが面倒になるし、サインの方が確実だよ」と銀行の職員の方にもサインでの登録を勧められたこともあり、サインで登録しました。

 

記入用紙

2枚目は「チェックカードの加入申請書」になります。

①名前(英語とハングル)
②外国人登録番号
③住所
④電話番号
⑤ケータイを持っている人はケータイの番号

 

記入は難しくはないのですぐに終わります。

残りの記入か所は手続きをしながら必要事項があれば、銀行の窓口の人が書いてくれます。

窓口で手続きを進めながら、利用規約に同意しますという旨の用紙にサインをして、印鑑かサインを登録します。

 

カード発行時には暗証番号を決めるので、機械で4ケタの数字を2回入力。

銀行窓口の方の指示通りにすれば何も問題ありません。

手続きが終わればすぐに通帳とカードが発行されます。

日本のように1週間後に郵送で!とかそんなイライラするようなことはあり得ません(笑)

 

カードができた時、カードは絶対に他人に渡すことはないようにと、銀行の人から釘を刺されました。

もしそれでトラブルが発生したときは銀行は一切の責任を負わないとのことです。

普通に考えれば、そんなことはしないとは思います。

 

通帳

これが国民銀行の通帳です。

通帳を開くと1ページ目に注意事項などが書かれています。

 

1、預金者保護法に基づいて預金保険公社が1人当たり5000万ウォンまで保護し、それ 以上は保護はしない。

2、通帳、カードを他人に譲渡した場合はその責任を自ら負うとともに、新たな口座の開設など、その後の金融取引に制限がかかる。

3、振り込め詐欺、オレオレ詐欺に注意してください

 

まあ、普通に使ってれば大丈夫でしょう。

 

チェックカードってなに?

チェックカードについても、お話します。

韓国のキャッシュカードは、クレジットカードのような決済が可能で、使った金額が口座から即座に引き落とされるシステムになっています。

 

もともとは小切手などによる支払いの引き落とし用として、別に使っていた口座とシステムを面倒くさがりのアメリカ人がカード決済システムにも導入したのが始まりのようです。

トラベラーズチェックもそうですが、チェック=小切手ですね。

自分の口座から即決済なので、利用限度額=預金残高となります。

 

クレジットカードと合わせてチェックカードが普及している韓国では、あまり現金を持ち歩かない人が多いです。

日本でも「デビットカード」という形で、チェックカードと同じ機能を持っシステムは存在しますが、使い勝手は良くありません。

以上ですが、韓国での口座開設の話でした。