授業中には単に語学の勉強をするだけでなく、クラスメイトの国の習慣や文化などいろんな話を聞く機会がたくさんあります。

例えば中国は韓国と同じで正月は旧暦で祝いますが、日本は新暦です。そんな感じで世界の文化の中で僕が印象に残っているものを思い起こしてみました。

 

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まずは食事のマナーですが日本では器を持って食べるのがよしとされ、器をテーブルに置いたまま食べるのは犬のようでよくないと言いますが、韓国は逆です。

韓国では昔の身分制度があった時代からの流れで、器を持って食べるのは身分の低い者とされ、貴族などは器を置いたままさじなどですくって食べていました。

この風習が残って、韓国では器を持って食べないのが基本です。

 

 

 

また最近の韓国ではあまり見られなくなりましたが、みなで大皿の料理をつついて食べるような時はなぜか最後の1切れがいつまでも残り、誰も手をつけないまま器が下げられます。

日本と韓国は似てる気がします。

 

 

 

食事は目上の人が料理に手をつけてから食べ始める。食事に限らずなんでも目上の人から行う目上の人と酒を飲むときは横を向いて飲む

 

 

 

中国では客人をもてなす時は食べきれないくらい大量に料理を用意し、客人が料理を間食することは、もてなしの料理が足りないという=失礼ということを意味します。

逆に言えば客人はわざと少し料理を残すくらいがちょうどいいとも言えます。現在は残飯の問題もありこういうことはなくなってきていますが。

 

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他にも、スペインでは葬式で女性は化粧をしないというのもありました。

スペインの葬式では主役はあくまで亡くなった故人であり、化粧をするのは葬儀の主役である故人を差し置いて自分が目立とうとするよくない行為とみなされます。

 

 

 

アメリカではお守りとしてコンパスをプレゼントするというのもあります。

コンパスが方角を指示してくれるように、持ち主を正しい道にみちびいてくれる、人生の道を踏み外さないように、という意味も込めて贈るそうです。

 

 

 

日韓の文化の違いだけでなく、世界のいろんな話を聞けるのはなかなか楽しいです。視野が広がっていく感じがします。

知ってて損はしないので、そのうちまた世界の文化で面白いネタがあったら書きたいと思います。