昨日、10月に受けた韓国語能力試験の結果が出ました。前回の夏に受けた時は8点足らず5級に甘んじましたが、今回は無事に6級合格です!

僕は韓国語の勉強を開始してちょうど6年半が過ぎました。6級合格までに6年以上かかってるのは早い方ではないのは確かです。

 

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僕は今回で韓国語能力試験の受験は3回目です。いずれも高級しか受けたことはないですが、いざ6級に受かってみると、こんなものなのかなって感じです。

 

 

 

 

僕もこれまで5級は持っていたとは言っても、6級を持っている人を差し置いて5級ごときで「僕韓国語できます」と言うのははなはだおかしいというのが僕の個人的な考えでした。

やっぱり6級、1番上のランクになるまではダメだというのが僕自身の中で決めていたことでもあったので、ここで1つの目標を達成した感はあります。

 

 

 

ただし資格はその人がある程度の水準以上の知識や能力を持っていることを証明するだけにすぎません。資格がなくても能力を持っている人はたくさんいますし、韓国語も会話力とTOPIKのような試験はまったく別です。

外大でもTOPIK4級持っていても会話力がだめすぎて2級からスタートとかいう人もいっぱいいます。

 

 

 

資格は大事ですが所詮は能力ありきかなと思います。たとえTOPIK6級持ってますと主張したところで、韓国人とまともにコミュニケーションがとれなければ、その資格の価値を疑わざるをえません。

そういう意味でも6級に合格したことでようやく1つのスタートラインに立てたような気がします。

 

 

 

ただし、TOPIKにしてもTOEICにしてもこれらの語学的な資格を持っていることは素晴らしいことです。それだけの時間と努力を費してきたという証でもあるわけですから。簡単にできることではありません。

なによりそういった資格をとることで1つのことを成し遂げたという自信につながると思います。特に語学系の資格は簡単ではないですから。

 

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さて、韓国語能力試験の対策について1つアドバイスをしたいと思います。試験を受けたことがある人はご存知の通り、90分の試験時間が2回(休憩30分)あります。

前半は語彙・文法と書き取り。後半はリスニングと読解です。

 

 

 

前半のネックは作文です。その場でテーマを与えられ700~800字以上書かねばなりません。作文の場合はまずは規定上のマスを埋めることをこころがけましょう。

不安な時は難しい言い回しや言葉の使用は避けます。下手にスペルや言葉を間違えるよりは簡単な言葉で正しく書く方がいいです。

自分の問題を解くペースなどによって先に作文、もしくは先に書き取りの問題から手をつけるのもアリです。

 

 

 

後半のリスニングですがこれはある程度は慣れるしかありません。空白の時間を見つけてその間にうまく次の問題文に目を通しましょう。

最後の読解は問題の量も多く、僕もこれが最も苦手です。時間が足りない。いつも残り10問くらいが解けずじまいになってしまいます。

 

 

 

ここで裏技でもありませんが、TOPIKの解答は1~4番の選択肢の数が均一になるようにできています。語彙・文法、リスニング、読解は30問づつなので1~4番の選択肢は7個もしくは8個づつになります。

これを利用しこれまでの自分の回答を見て最も少ない番号の選択肢で残りの問題を同じ番号で埋めてしまうのです。

 

 

 

ただし、それまでの自分の回答が全て正しいことが前提になります。どのみちわからない問題や解けなかった問題にやみくもに番号を振るよりはマシという程度のものなので、基本は自力で全て解くように心がけましょう。

韓国語能力試験は2014年夏の試験から出題形式が変わります。今までの試験よりも簡単になるいう声もありますが。

 

 

 

ただ、6級は在外同胞(外国籍の韓国人)と呼ばれる韓国語をほぼ母国語に近い水準で話す人達でもなかなか受からないのが現状です。ですので6級に合格できなかったからといって悲観的になる必要もありません。

多少時間はかかってもコミュニケーション能力を高めつつ自然に合格するのが理想的ではないでしょうか。みなさん頑張りましょう。