留学生活に限らず、旅行でも海外で日本の電気製品を使う機会は多いと思います。そんな時の注意点をお話ししようと思います。

海外で日本製のものを使う場合、まず思い浮かぶのがコンセント。形が違うから当然ですね。

 

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また日本と海外の電気製品を使う時の違いと言えば電圧です。でも最近は海外の電圧にも対応した製品が増えて何の心配もなく使うことが可能です。

しかしここで注意すべきことがあります。ケーブルです。

 

 

 

パソコンなどの電気製品には必ずアダプタが存在します。アダプタとはコンセントから供給される電気をそれぞれの電気製品に合わせて電圧、電流を調整してくれるものです。

コンセントの100Vをパソコンに合わせて5vなどに調整したりというようなことでをしています。このアダプタですがコンセントと一体型のものとケーブルと別になっているタイプがあります。

 

 

 

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写真はコンセント一体型のアダプタです。赤で囲った部分に対応電圧が書かれています。表示電圧が100-240Vであればコンセントのプラグの形さえ合っていれば海外でも気にせず使えます。

iphoneやその他のスマートフォンの充電器などはこのタイプです。つまり携帯電話はそのまま使えるということになります。

 

 

 

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次にケーブルとアダプタが別になったタイプです。写真はノートパソコンの電源ケーブル。

実はケーブルにも対応電圧があるということはご存知でしょうか?写真のようにプラグの差込口の部分に電圧が書いてあります。ケーブルの対応電圧です。

 

 

 

実は日本製ノートパソコンの場合、アダプタは240Vまで対応していても、ケーブルが100Vまでしか対応していない場合が多いんですね。

メーカーが意図的にそうしたのか?海外での使用を事実上想定していないのかはわかりませんが、日本製のノートパソコンはケーブルまでは海外の電圧(240Vまで)に対応していないものがほとんどです。

 

 

 

そのような状態で韓国(海外)でパソコンを使ったらどうなるか?

アダプタがあるのでパソコン本体は問題なく使えますが、ケーブルには電気が流れ過ぎてしまうためケーブルが加熱します。

最悪はケーブルが焼け火災の原因になりかねません。日本製のノートパソコンを韓国に持ち込む時は注意が必要です。

 

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対策としてはケーブルを240V対応のものに交換するのがベストです。アダプタを持って電気屋に行き、ケーブルを買ってきましょう。

しかし韓国に来ていきなり電機屋はハードルが高いと思います。

 

 

 

電源ケーブルの過熱具合を見ながら、だましだまし使いましょう。 そして、ケーブルを差し込んだままで出かけたりしない

必ず火災が起きるというわけではないですが、知っているか、知らないかでは大きく変わると思います。

 

 

 

韓国での留学を期にパソコンを買い換えようと思っている方は、いっそのこと韓国で買ってしまうのもいいと思います。

対応電圧はもちろん、キーボードに最初からハングルが書いてあります。OSがWindows8なら言語設定を変えるだけで、すべて日本語表示でも使えます!

ノートパソコンに限らずドライヤーなどにもケーブルの対応電圧が記されているので、一度プラグの差込み口を見てみましょう。