留学中に怖いのは万が一のケガや病気ではないでしょうか?いつ自分自身に何が起こるかわからないですから、いざって時のために備えがあれば心強いでしょう。

しかし保険にもいろんな種類があるし、どれがいいのか迷う人もいると思います。そこで、留学生活中にお世話になるかもしれない保険の話です。

 

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留学生活中にもし事故や病気になったら韓国の病院で診察を受けなければならないでしょう。そんな時に備えて加入できる保険には大きく3つあります。

海外旅行保険(留学保険)
日本の国民健康保険
韓国の国民健康保険

 

 

 

海外旅行保険(留学保険)

最もよく知られているのが海外旅行保険ではないでしょうか?数日間の海外旅行にから長期の留学や海外勤務に至るまでどんな幅広く対応しています。

しかも補償内容も手厚い!通院費用はもちろん、貴重品をなくしたとか、空港で荷物が着かないなどといったトラブルにも対応してくれます。

 

 

 

その上インターネットでもすぐに契約可能。「海外旅行保険」で検索をかけただけでもかなりの保険会社がヒットします。

しかし、保険料の高さに加入をためらう人も多いです。一年間で契約した場合の保険料は15万を超えるのもザラです。これでは加入したくても敷居が高すぎます。

 

 

 

実際にこの手の保険に加入していた友人に話を聞いたところ、保険料は1年で約14万したそうで高額です。

さらに友人は鼻炎と肩のケガでそれぞれ通院していますが、鼻炎については持病扱いにされ保険金が出なかったそうです。

肩のケガについては全額出たようですが、保険の対象外になる診療も多いと言うことは頭に入れておいた方がよさそうです。特に歯科は注意が必要です。

 

 

 

ほとんどの海外旅行保険は歯科通院に対応していません。最近は歯科通院特約が契約プランに追加できる保険も出てきていますが、その分保険料はぐっと高くなります。

また治療を受けた後は必ず診断書をもらう必要があるのは言うまでもありません。診断書の形式などは、契約している保険会社に確認するのが望ましいでしょう。

 

 

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日本の国民健康保険を利用する

日本の国民健康保険を利用することも可能です。ただし診察時は治療費の100%を自分で負担し、帰国後に7割分の治療費の還付を請求するような仕組みです。

そのために診察時には病院側に診断書や領収証などを作成してもらう必要があります。

 

 

 

返金は日本の国民健康保険の適用範囲内での治療に限ります。保険の対象外の治療を受けた場合、お金は戻ってこないのでご注意を!

また返金の期間は2年間です。こちらのサイトに詳しいことが書かれています。

保険について確認してみる

 

 

 

診断書などの書類には日本の形式に合わせて書かれたものが必要なようで、こういった書類を作成してくれる病院は限られてくるでしょう。

日本メディカルビレッジ」という日本人の為の病院ネットワークに加入している所なら、書類の作成も安心できると思います。

 

 

 

韓国の国民健康保険を利用する

3つ目の方法は韓国の国民健康保険を利用することです。語学堂に通う学生など、韓国に長期滞在するビザを保有している人なら韓国の国民健康保険に加入することが可能です。

ただし原則として韓国に入国後3か月以上経過していることが条件です。

 

 

 

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ちなみに保険料も在学証明書があれば半額になります。僕は韓国の国民健康保険に加入しましたが保険料は月に約4000円くらいです。

ワーホリで学校に通ってないような場合はそのまま約8000円ということになります。

 

 

 

また外国人でも韓国で就職している人などは収入によっては保険料が変わることがありますので、必ず8000円とは思わない方がいいでしょう。

韓国の保険証も日本と同じく治療費は3割負担です。

 

 

 

これらの方法の中からどの方法を選ぶかは、それぞれ個人の事情で変わってきますが、うまく自分の場合に合った方法を見つけてください。

しかしケガや病気をしないのが1番ですので、体調管理にはみなさん気をつけましょう。