今週は韓国内のあちこちの学校で入学式が行われています。まさに入学式祭りです。そして韓国外語大でも入学式がありました。

始まってみると入学式というよりは説明会って感じです。小規模ですが世界中のあちこちの国の人間が集まっている印象です。

 

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入学式が終わると入学記念の写真撮影があり、その後クラス分けの試験となります。試験は筆記と面接で、問題は初級の簡単なものから始まり、後半になるに従いどんどん難しくなります。

筆記試験が終わると、その答案用紙を持って面接官(?)のところに行き、回答用紙を軽く流し見した後、韓国語歴とか聞かれます。

 

 

 

さらに四字熟語やことわざ、韓国の伝統芸の名前などが10個づつ書いてある表を見せられ

この中から知っているものはどれか?

その意味を韓国語で説明しなさい

などというようなやり取りが続きます。

 

 

 

説明の仕方や、どのくらい知っているのかもクラス分けのポイントになるんでしょう。その後、今後どのように勉強していけばいいのかを話していきます。

面接試験というよりはカウンセリングという言葉がしっくりときます。

 

 

 

判定基準はものすごく辛めな気がしました。他の語学学校のクラス分け試験はよくわかりませんが、韓国外語大では疑わしきは下のクラスにやるって印象でした。

結果、4級から入ることになりました。個人的には5級くらいからいけるかなとも思ったんですが・・・

マイナーな諺や伝統芸の名前なんぞ知るかって感じです。ことわざや四字熟語、伝統芸なども知っておくと、上の級から入れるのかもしれません。

 

 

 

週末になってホームページにクラス分けが正式に公開されました。全てのクラス編成と初日の授業の場所、開始時間が書かれています。

延世大などに比べれば、決して多いとは言えないのですが、それでも約400名近い外国人がいるのには驚きです。今後はもっと数が増えるでしょうか。

 

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途中で挫折する人もいるのか、レベルが上がるほど班編成が少ない傾向に感じます。1級(初級)は7クラスくらいあるのに6級は2クラスしかありませんでした。

さらに外語大はさらにその上の7級クラスまで設定されていて、通翻訳に関する授業をやっています。7級は1つしかありませんでした。

 

 

 

7級クラス(学校によって研究班など名前が違う)まで設定されている学校は外大を含めていくつかあります。また、学校ごとに授業内容が違います。

ちなみに6級のさらに上の特別クラスが設定されている学校の代表として外語大の他には

ソウル大学
高麗大
漢陽大
延世大
西江大

などがあります。今回クラスメイトは12名いました。

 

 

 

この12名がこの春からの僕のクラスメイトってことになるわけですが、日本人のクラスメイトは僕の他に2人いました。

また全体的に中国人の比率は高いです。

卒業までこのクラスでやるのか、はたまたクラス替え制度があるのかはわかりませんが、まずはスタートです。