釜山観光2日目に金井山(クムジョンサン)に行ってきました。

ここには何があるのかというと、まずはお城です。

その名も金井山城(クムジョンサンソン)、なんのひねりもない名前です。

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金井山お城とB級グルメ

金井山は、ふもとの地方限定マッコリと黒ヤギの肉が有名です。

韓国人の中にも、マッコリとやぎの肉を食べるために、遠くから訪れる人も多いんだとか。

地下鉄1号線で温泉場駅を目指します。

下車後は203番バスに乗車し、10分くらいで東門付近まで行けます。

そこからはひたすら徒歩です。

 

金井山の長城には4つの門があり、中でも「西門が最も景色が美しい」と言われています。

しかし西門だけは少し離れた場所に位置しているのが難点です。

まずは東門に向かいます。

 

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韓国のオーソドックスな城門って感じです。

この金井山の城壁は倭寇の襲来に備えて作られたそうで、この東門が最大の難関だったそうです。

ここからは西門を目指します。

しばらく歩くと村が見えてきます。

 

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この村が地域限定のマッコリで有名なところです。

現在は全国にも出荷されていますが、かつてはこの城壁に囲まれた村「金城洞」でしか飲めなかったそう。

金井山城マッコリは、500年以上の歴史を誇るそうです。

 

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黒ヤギの肉マッコリと一緒に頂きました。

おかずもやたらたくさん出てくるのは韓国らしいですね。

この村の店なら、どこに入っても黒ヤギとマッコリを楽しむことができます。

 

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おなかも膨れて、再び西門を目指します。

西門の表示の石から山道に入ると、間もなく西門が見えてきます。

 

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金井山城の4つの門の中で最も景色がいいと言われるだけあり、迫力があります。

西門の次は北門と金井山の山頂を目指します。

この村は主要な門だけであれば、バスで行き来も可能です。

 

北門の城門と金井山の山頂

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金井山は山頂の手前に北門がありますが、そこに向かうルートと梵魚寺(ポモサ)を結ぶ道は車での通行は不可能です。

そのため、こんな道がを歩いて行くことになります。

時折、現地の登山者とすれ違いました。

 

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北の門までの移動は思ったより時間がかかりました。

 

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北門は4つの門の中で最も簡素な作りです。

せっかく来たので、金田山の山頂も目指しました。

 

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北門からはごつごつした道ばかりです。

山頂付近は足場が整備されていますが、この時はちょっとふとももがパンパンになりました。

 

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山頂は完全に崖の上です。

 

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この時で、午後7時過ぎ。

韓国はまだまだ明るいとはいえ日は西に傾いています。

なかなかすごいところに位置していますが、北門からわずか15分くらいで登ってこれました。意外に近いです。

 

この後、北門から梵魚寺をめざし下山していきます。

このルートでは梵魚寺の表門ではなく、裏門から入って行くことになります。

この日梵魚寺を出た頃にはすっかり暗くなっていました。

今回は一度にたくさんのものを見ようと欲張ったせいか、歩いた距離も相当になりました。

金井山を観光する人は、場所を絞って見て回るのがいいと思います。